
マルタ島南東部にある漁村マルサシュロックでは、色鮮やかな港の風景が印象的です。港には、赤や青、黄色に鮮やかに塗られた「ルッツ」と呼ばれる小さな木造船が何列にも並び、波に揺れています。写真映えする現役の漁港で、特に日曜日の午前中は活気にあふれます。
宿泊施設検索エンジンのTravelmythでは、60の宿泊カテゴリーを設け、ユーザーの興味やニーズに合う宿泊施設をカテゴリー別のランキング形式で紹介しています。この記事では、市場やルッツ船、食事を楽しめる場所、少し足を延ばして行ける遊泳スポットなど、マルサシュロックを満喫するための情報をまとめました。

マルサシュロックは今も漁業が営まれる村で、色鮮やかな「ルッツ船」がその象徴です。船体は明るい色に塗られ、船首には船を守るといわれる目が伝統的に描かれています。今も漁港で使われる一方、旅行者を乗せて短い沿岸ツアーに出る船もあります。停泊中でも、何列にも並ぶ姿が港ならではの景観をつくっています。

最大の見どころは、岸壁の広い範囲に露店が並ぶ日曜市です。中心は魚市場ですが、現在では地元の農産物や食品、土産物、日用品まで扱っています。ほかの曜日にも、港沿いに小規模な露店が出ることがあります。日曜日は、混雑が増して暑くなる前の早い時間に訪れるのがおすすめです。

漁村を訪れたなら、魚料理を味わわずに帰るのはもったいないでしょう。マルサシュロックのウォーターフロントにはレストランが並び、市場を歩いたあとのランチには、目の前の船を眺めながら食事を楽しむのがおすすめです。

マルサシュロックからデリマラ半島を少し進むと、透明度の高い海が広がる岩場に、天然の遊泳スポット「セント・ピーターズ・プール」があります。水泳やシュノーケリングに人気があり、車で訪れるほか、運航状況によっては港発のボートツアーで立ち寄ることもできます。

マルサシュロックはマルタ島南東部にあり、バレッタからバス、車、配車サービスでアクセスできます。市場が最も混み合うのは日曜日の午前中です。時間が遅くなるほど人が増え、駐車スペースも見つけにくくなるため、早めの到着をおすすめします。
港の景色を眺めながら滞在したいなら、Travelmythでマルサシュロックとその周辺の宿泊施設を、ご自身の希望に合わせて絞り込めます。マルタ島のほかの見どころについては、マルタの楽しみ方ガイドもご覧ください。